FIFAワールドカップ2006ドイツ大会

決勝はマテラッツィ劇場になったね。ネスタが抜けたチャンスを最大限に生かした素晴らしい活躍デス。ピルロも良く走って攻撃の幅を確保した。得点はコーナーキックからだったけど。トッティどこいってた？ｗフランスはジダンと心中したね。まあ、そうしなけれ...

ベスト16がそろった時点のベスト4予想が3つも外れてる体たらくですｗ

×イングランド0/延0/PK1-0/延0/PK3ポルトガル○クリスティアーノ・ロナウドは怪我大丈夫だったのね。安定感に勝るイングランドが勝つと思ったが、今回もイングランドに愚か者がいたヨ。

○ドイツ1/延0/PK4-1/延0/PK2アルゼンチン×1-0で逃げ切ろうと中途半端な交代するから追いつかれるんだ。

×スペイン1-3フランス○いよいよジダンがワールドカップに帰ってきました。ってところか。

○ブラジル3-0ガーナ×ブラジルは守備堅いなあ。ガーナのチャンスにきちんと対応してるもんなあ。いい防御あっての攻撃だってブラジル代表見ればよくわかるな。ジダの足での好セーブとか運があったところももちろんあるのだけど。

○イタリア1-0オーストラリア×前半はトニとジラルディーノのコンビがそれなりにチャンスを作ってたと思うのだが、オーストラリアのディフェンスは固く、楽に攻撃はさせてもらえないイタリア。そして楽に攻撃できないのはオーストラリアも同様。

○ポルトガル1-0オランダ×最後には9人対9人か。フィーゴが(ある意味)大活躍だったようなんだがどんな感じだったんだろうかｗ

○イングランド1-0エクアドル×ルーニー悪いオッサンの顔だなあｗプレーはアグレッシブでいいヨ。

○ドイツ2-0スウェーデン×いきなりバラック、クローゼ、ポドルスキーの3人で2点とってしまった上にルチッチは退場するし、ラーションはPK外すわでスウェーデンが次第に何もできなくなってしまう。

結局フランスを除きシードポッドに入った国がリーグ1位を確保するというW杯史上まれに見る(かどうかは正直自信ないｗ)順当な結果に落ち着いてしまいましたとさ。

×日本1-4ブラジル○スタメン4-4-2でボランチが稲本と中田英って、ジーコはどこまで楽観主義なんだ。

×チェコ0-2イタリア○ネドヴェドの孤軍奮闘振りが泣ける。

まあ、正直勝てるとは思ってないけど、今の日本代表が「ブラジルから3点とって、かつ2点差つけて勝つ」(オーストラリアがクロアチアに引き分けまたは1点差負けならこれで日本が突破)というミッションに際しどう考え、どう実行するか。それを僕は見届けた...

○ポルトガル2-1メキシコ×結局のところPK入れたポルトガルと外したメキシコという感じに。

エクアドルが結構いい感じで攻めてたんだけど、ドイツが最初と最後の10分で勝負を決めてしまいましたとさ。

△日本0-0クロアチア△今日も川口は神だった。笑いの神まで降臨してたのは余計だったがｗコンディション不良のせいか中村は冴えなかったな。で、あの加地の絶好のクロスに右足であわせてしまうのが柳沢ｗあの場面はゴールだけがお前の仕事だ。

○ポルトガル2-0イラン×イランはメキシコ戦同様、前半はいい感じで戦うが後半力尽きるって感じだったか。惜しいプレー何度かあったんだけどね。

○オランダ2-1コートジボワール×見て寝て起きて書いてるから細かいところがちょっと抜けてたり。今回のコートジボワールとか最近のアフリカ代表は身体能力にまかせた雑なサッカーじゃないねえ。でも、それだけにこじんまりした印象を受けたり受けなかった...

○アルゼンチン6-0セルビアモンテネグロ×アルゼンチンやりすぎ。マラドーナもはしゃぎすぎｗ

○スペイン4-0ウクライナ×ポゼッションは大事だね。って3点目まではセットプレイだったからあまり関係ないけど。

×アメリカ0-3チェコ○ロシツキー大活躍だね。ネドベドも良い。

○オーストラリア3-1日本×今大会最初の逆転ゲームになったようですヨ。柳沢ポジショニング最高、川口神って思ったさ。83分までは。

×セルビアモンテネグロ0-1オランダ○あの堅守のセルビアモンテネグロがロッベンを止められねーでも、よく1点で抑えたとも言えるかな。

○イングランド1-0パラグアイ×昼のゲームは相当暑かったようだね。後半イングランドはキツそうだった。