大晦日の三崎対秋山はノーコンテストに

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

GBR:【やれんのか!】裁定覆る!三崎和雄VS秋山成勲はノーコンテスト!

本抗議を受け、島田裕二ルールディレクターを中心に、やれんのか!競技陣が改めて試合映像をチェックし、検討・審議を重ねました。島田ルールディレクターの見解は、以下の通りです。

「このたびの秋山選手からの抗議文に対しての競技統括としての見解を述べさせて頂きます。三崎選手の蹴りに対しては反則とも反則でないとも取れます。一連の攻撃の流れで起きた行為ですので、非常に判断が難しいと言わざるえません。しかし、ルール会議において選手及びセコンドには「本イベントは、旧PRIDE ルールとは全く違う禁止行為のあるルールですので必ず気を付けてください、そして疑わしきは罰します」と通達していました。そうした意味においては選手サイドのルールの把握の乏しさも認識されます。これにより、三崎選手の明らかに四点ポジションにいる選手を蹴りに行く行為自体は、ルールに抵触していると判断せざるえません。つまりその行為自体がフィニッシュにつながり、一方の選手が試合続行不可能になったというケースは、私の経験値で言えば、1999年9 月に行われた『マーク・ケアー×イゴール・ボブチャンチン』戦に、非常に近いケースであると思われます。

よって今回は、ノーコンテストが適切ではないか、といのが競技陣の判断です。  今後はより一層、選手には疑わしい攻撃をしないという抑止力になればと思います。そして私も益々の精進をしてジャッジング向上をしていく所存です」

要約すると「どっちとも取れるけど、『際どかったらアウトにするよ』ってあらかじめ言ってたから反則ってことで。シチュエーションはケアーvsボブチャンチン(PRIDE 7)に近いのでそれ同様無効試合ってことでヨロシク。」ってことか。

一視聴者の立場では「本イベントは、旧PRIDE ルールとは全く違う禁止行為のあるルールですので必ず気を付けてください、そして疑わしきは罰します」と通達されてたのかなんて知る由もないので、ハイそうですかと引き下がるしかないわけで。どっちとも取れるときに従来の裁定が覆ることってあまりないと思うんだけど、これはこの後の(中略)フラグが立ったと理解していいのかね?

あと気になるところは、実行委員会による「4点ポジションの定義」が改めて発表されなかったことかな。いわずもがなかも知れないけれど、その辺が曖昧な上での論争がネット上各所にあったもんで。

公式の試合結果も結果だけ書き換わってるな。書き換わった経緯をここにも書いておいてネ